ソフトバンク椎野CSデビュー「自分の投球できた」

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<パCSファイナルステージ:西武4-15ソフトバンク>◇第3戦◇19日◇メットライフドーム

ソフトバンクのドラフト4位ルーキー椎野新投手がCSデビューした。

この日昇格したばかりで、10点リードの8回無死一塁で登板。まずは浅村を二ゴロ併殺に打ち取った。2死から四球と栗山の二塁打で1点を失ったが、9回は3つのアウトを三振で取るなど持ち味を発揮した。

椎野は「緊張はあまりしなかった。流れを持っていかれないように、と思っていました。初回は難しかったけど、9回は自分の投球ができたと思います」と振り返った。

5月に1軍で1試合に登板したが、その後は体調不良で試合に投げられない時期もあった。「チームに迷惑をかけた。CSで力になりたいと思っていたので、呼んでもらえて良かった」。ドラフト2位の高橋礼、育成から支配下になった大竹とルーキー3人が1軍に。「やっと同じ舞台に立てたと思う。いい刺激になっていました」と話した。

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