栗山監督「打てよ。4番だろ」清宮へ厳しい注文

日本ハム栗山英樹監督(57)が9日(日本時間10日)、清宮幸太郎内野手(19)へ厳しい注文を付けた。

1次キャンプを行う米アリゾナでチームの今季初実戦となる紅白戦を実施。紅組の「4番一塁」としてスタメン出場した清宮は、初回の第1打席は先発西村から四球。3回の第2打席は宮台と対戦し、中前へポトリと落ちる安打を放った。5回終了の特別ルールで、打席は2度だけだった。

打率、出塁率とも10割スタートも、栗山監督の言葉は手厳しい。「(結果より)内容の方が大事。しっかり打ちましょう。ボールに入っていく感じは悪くない。でも、芯に当たっていないよね。打てよ。4番だろ」。あえて4番で起用したことも「意図がなければやらない」と指揮官なりのメッセージを送っていた。清宮へ対する期待度が果てしなく高いからこそ、コメントで愛のムチを入れた。

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  • 紅白戦の3回、宮台から中前打を放つ日本ハム清宮(撮影・菅敏)