ホンダが開幕戦勝利 篠塚和典氏の長男宜政が決勝打

<社会人野球東京大会:ホンダ10-5沖縄電力>◇11日◇予選リーグ第1日◇神宮

前年優勝のホンダが沖縄電力を逆転で破り、開幕戦勝利を挙げた。

2-5で迎えた5回、3安打に四球を絡めて追いつくと、なおも続いた2死二塁で篠塚宜政遊撃手(29=青学大)が中前打して勝ち越した。なおも攻撃の手を緩めず、この回計8安打して8点を奪い、一気に勝負を決めた。

篠塚は2安打1打点。かつて巨人でプレーした篠塚和典氏(日刊スポーツ評論家)の長男で、同氏が観戦に訪れた中での大活躍だった。篠塚は「もう上から2番目のトシになりました。今年はオープン戦から調子がいいんです。1年1年が勝負。少しでも長くやりたいですね」と話した。

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  • 沖縄電力対ホンダ 5回から登板したホンダの田村(撮影・柴田隆二)