阪神原口文仁捕手が攻守で貪欲に勝利へ貢献する。

残り6試合となった交流戦は全てホームゲームで、指名打者制はない。打撃力が売りだが、スタメン出場では守備も大切になる。大腸がん手術から復帰後、一塁と捕手の守備にも就いており「もちろん出たところで頑張るだけです。守備も戦力になれるように頑張ります」と話して岡山に向かった。