西武山川穂高内野手が2年連続の両リーグ30号一番乗り。2年以上続けて両リーグ30号一番乗りは12~13年バレンティン(ヤクルト)以来8人、10度目で、日本人では97~98年松井(巨人)以来21年ぶりだ。

山川は10、20号も2年連続で両リーグ一番乗り。10~30号を2年続けて両リーグ一番乗りは、66~67年王(巨人)に次いで2人目で、パ・リーグの選手では初めて。