楽天本拠地でSuica導入 昨季キャッシュレス化

楽天は30日、本拠地・楽天生命パーク宮城で今季からSuica等交通系電子マネーを導入すると発表した。今春には「楽天ペイ」アプリでSuicaの発行・チャージも可能となる予定。

楽天生命パークは昨季、世界初の全面キャッシュレス化を導入。グッズ、飲食物などの購入が楽天Edy、楽天ペイ、各種クレジットカードに限定され、現金が一切利用不可となった。戸惑いの声も上がったが、同球場シーズン最多動員数の173万2526人を記録。“スマートスタジアム化”の先がけとして成功例を築いた。

Suicaの利用可能箇所はグッズショップ11店舗、飲食売店76店舗、キャッシュレスデスク、チケットカウンター、TEAMEAGLES受付、ブースアトラクション等が予定されており、※コインロッカー等、一部の施設では利用できない。Suicaが使える店舗、施設にはSuicaロゴマークが掲出される。