ヤクルト五十嵐が、28日に41歳の誕生日を迎えた。プロ23年目となり、変わらず野球が続けられていることに感謝。

日米通算905試合登板は現役最多で「衰えは否めませんが、挑戦し続ける気持ちが心を若くしてくれると信じ、これからも取り組んでいきたい」と決意を新たにした。6月19日に照準を定め「1日でも早く日常の生活が戻ることを願い、皆さんと球場でお会いできる日を楽しみしています」とコメントした。