巨人西村「痛みない」術後初めて捕手座らせ投球 [2016年2月22日17時23分] 昨年9月に右肘のクリーニング手術を受け、リハビリ組の巨人・西村健太朗投手(30)が22日、術後初めて捕手が座った状態で投球練習を行った。 腕の振りを確認しながら直球のみ37球。「今のところ痛みもないです。ここまでは順調に進んでいると思います」。 17日には術後初めてブルペン入りし、立ち投げで30球。順調に回復している。 楽天、ロ軍ゴームズ外野手と合意 年俸2億、背番3[2/22 21:27] 広島鈴木が練習試合で右太もも裏筋挫傷、3軍調整へ[2/22 20:19] 阪神能見ブルペン142球「悪くない」監督も視察[2/22 20:05]