女子プロ埼玉新ユニ披露、川端「士気上がります」

新ユニホームをお披露目する、埼玉アストライアの左から川端友紀内野手、磯崎由加里投手、加藤優外野手

 女子プロ野球の埼玉アストライアは23日、埼玉・川口市内で行った公開強化練習で、今季から新たに着用するユニホームをお披露目した。

 昨季までのものに比べると、ユニホームの両サイドや帽子にチームカラーのオレンジが鮮やかに施された。コンセプトは「RE START」。昨季は年間総合2位に終わり、13年以来の日本一を狙う。胸元の球団ロゴも力強いデザインに変更された。

 主将でヤクルト川端を兄に持つ川端友紀内野手(26)は「新しいユニホームに袖を通すことで、チーム全員の士気も上がります。埼玉の皆さんがこのユニホームを見たら『埼玉アストライアだ!』と覚えてもらえるようにしたいですし、2年間悔しい思いをしているので、チームとしては女王奪回、個人としては首位打者奪回を目指します」とコメント。

 投手陣の柱となる磯崎由加里投手(24)は「チームカラーでもあるオレンジが増え、明るくなりました。今シーズンはこのユニホームで2ケタ勝利したいです」と話し、ルーキーの加藤優外野手(20)は「2月からチームに合流し、今日このユニホームに袖を通したことで、あらためて女子プロ野球選手になったんだと実感がわきました。チームとしては女王奪回が目標なので、それに貢献できるようにしたいです」と意気込みを語った。