巨人大竹寛、完治間近 故障後初の捕手座らせ51球 [2016年2月23日17時21分] 左太もも裏の肉離れでリハビリ組の巨人大竹寛投手(32)が23日、故障後初めて捕手が座った状態で投球練習を行った。 宮崎キャンプ第5クール4日目、ブルペン入りしカーブ、スライダーを交え51球。ランニングメニューも7、8割の力で行うなど、完治まで間近となった。「強く投げられるようになってきた」と話した。 楽天新外国人ゴームズが宮崎入り「日本は慣れてる」[2/23 22:13] ソフトバンク森、初の侍入り「せっかくのチャンス」[2/23 20:41] 西武バンヘッケン初の対外試合へ「全部の球種使う」[2/23 20:16]