ロッテ岡田がインフル 田村も発熱で静養 [2016年2月28日12時56分] ロッテは28日、岡田幸文外野手(31)がインフルエンザA型を発症したと発表した。 前日27日のソフトバンク戦後、発熱を訴えた。宮崎市内の病院で検査を受け、インフルエンザA型と診断された。 田村龍弘捕手(21)も発熱を訴えている。この日、病院で検査を受けたが、現時点での感染は確認されなかった。 2人とも、宮崎市内の宿舎で静養している。 伊東勤監督(53)は「遠征が続いていて疲れもあるので、かわいそうだけど、体調管理も含めてプロなので」とコメントした。 ロッテ平沢、佐藤世那と同期対決を熱望「1軍で」[2/28 20:49] ソフトバンク和田が3回無失点、初対外試合で好投[2/28 20:37] 楽天則本「全体的にはよかった」初実戦1回9球斬り[2/28 19:42]