<オープン戦:中日1-10ヤクルト>◇6日◇ナゴヤドーム
中日ドラフト1位小笠原慎之介投手(18=東海大相模)が本拠地デビューし、4番バレンティンに2ランを浴びた。
味方の失策もあり、2死三塁のピンチでバレンティンを迎えた。フルカウントからの6球目、高めに浮いた143キロ直球をはじき返された。小笠原はマウンドで着弾した左翼スタンドを見て、悔しそうな表情を浮かべた。「攻めた結果、甘く入ったところでホームランを打たれてしまった。1球の重みを感じました。本塁打記録を持っている打者なので、真ん中に入ったボールはミスショットなく打ってくる。プロの厳しさを感じました」と振り返った。1回を2安打2失点だった。