日本ハム有原、制球苦しみ5回1失点「球高かった」

3回に自らの暴投をきっかけに失点し悔しげな日本ハム有原(撮影・井上学)

<オープン戦:日本ハム1-4DeNA>◇6日◇札幌ドーム

 開幕ローテーション入りが濃厚な日本ハム有原航平投手(23)が、粘りの投球を見せた。

 やや制球に苦しみ、3回までは毎回被安打も失点は3回の1点のみ。最速153キロをマークした直球、カットボールやフォーク、チェンジアップなども交えながら5回5安打1失点にまとめた。「全体的に球が高かった。前回(2月28日広島との練習試合)も球が高く修正したかったけど出来なかった。次回登板までに(課題を)修正したい」と、自己評価は辛めだったが2年目シーズンへ調整は順調。今季初先発が見込まれる開幕3戦目、27日ロッテ戦(QVCマリン)へ向けて昨季のパ・リーグ新人王がギアを上げてきた。