高橋由伸監督、理想的先制も「後がね」2回以降沈黙

7回裏阪神の攻撃を前に巨人高橋監督(中央)は白井球審に選手交代を告げる(撮影・山崎安昭)

<オープン戦:阪神6-1巨人>◇6日◇甲子園

 巨人高橋由伸監督(40)が指揮官として初の「伝統の一戦」に敗れた。

 初回に立岡の安打と盗塁、重信の進塁打、長野の3戦連続適時打と理想的な速攻で1点を挙げたが、その後は藤川の前に沈黙。先発内海も直球は走っていたが、変化球が甘く6連打を浴びるなど4回6失点だった。

 高橋監督は「いい形で1点を取ったけど、後がね」と振り返った。