ソフトバンク上林「1本出て落ち着いた」信頼回復打

7回表ソフトバンク2死二塁、上林は左越えに先制の適時二塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<オープン戦:楽天1-5ソフトバンク>◇6日◇倉敷

 ソフトバンク上林誠知外野手(20)が7回に決勝打となる二塁打を放った。

 7回2死二塁でまわってきたこの日初めての打席。初球の高め直球をとらえ、左中間を破る先制二塁打を放った。「狙っていた。1本出て落ち着いた。これを続けていかないといけない。どんどん今日のように積極的にいければいい」と話した。

 今季成長が期待されている3年目。前日までの実戦では25打数3安打、打率1割2分と崖っぷちだった。

 チームは楽天に連勝し、今季対外試合は9戦で7勝2分けと負けなし。今年も憎たらしいほどの強さを、この時期から見せつけている。