巨人はマイルズ・マイコラス投手(27)が7日、右肩の治療のため米国に一時帰国したと発表した。同国で独自の治療を行う可能性もあり、再来日は15日の予定となった。
宮崎春季キャンプ中の2月12日に右肩の張りを訴え、沖縄キャンプに参加せず、治療に専念していた。同19日に都内で検査を受け、右肩に新たな故障は見つからなかったが、肩周囲の筋力が落ちており、トレーニングに重点を置いていた。「長いシーズンを見て、戦えるようにやっていく」とスロー調整を続け、首脳陣も開幕ローテ入りを断念していた。
だがその後もノースロー調整が続いた。右肩の違和感が消えず、回復にめどが立たないことから帰国し治療することを希望し、球団も受け入れた。高橋監督は「しょうがない」と早期回復を望むが、復帰時期の見通しが立たず、離脱が長期化する可能性もある。