ソフトバンク工藤監督、内川の代役は立てない

 ソフトバンク工藤監督が左肩痛の内川について、代役は立てない考えを明かした。14日の本社の激励会では社員に「今日は内川キャプテンが来ていない。大事を取って福岡に残してきました」と説明。孫オーナーからも「内川君は大丈夫?」と心配されたが「少し休めば大丈夫です」とハッキリとした口調で答えた。

 内川は前日13日、福岡市内の病院で左上腕骨大結節骨挫傷及び腱板(けんばん)炎と診断された。今日15日からの関東でのオープン戦3試合には同行せず筑後でリハビリに専念する。

 開幕までオープン戦は残り6試合。代役の必要性を問われた工藤監督は「みんなが思っているほど(症状は)重くない。(関東遠征で欠場するのは)3試合でしょう」と軽傷を強調。福岡に戻り全体練習を行う18日の状態を見て決めるが、開幕には間に合う見方は変わらなかった。