日本ハム2軍 「がーの口笛」プレゼント

 開場20年目を迎えた日本ハムの2軍本拠地、千葉・鎌ケ谷で大盤振る舞いが行われる。

 19日から始まるイースタン・リーグ楽天3連戦を「20thオープニングフェスタ 鎌スタ☆開幕シリーズ2016」と銘打って開催。今季のイースタン公式戦の本拠地最初の3連戦で、来場者には新応援アイテム「がーの口笛」がプレゼントされる。鎌ケ谷が開場した97年にちなんで、先着1997人に配布(19、20日は先着700人/21日は597人)することが決まった。

 新グッズはアヒルの鳴き声がする、くちばし形の笛。アヒルをマスコットとする米球界のチームでは非常に人気の高いアイテムの1つだという。鎌ケ谷では昨年、球団マスコットのカビーのペットとして商品化されたアヒルの「がー」が高い人気を集めており、今回は新たな応援グッズのひとつとして登場することになった。「がーの口笛」は定価600円(税込)で球場内の売店でも販売される。

 19日の鎌ケ谷スタジアム誕生20周年記念の本拠地開幕戦では、もう一つ冒険的試みも実施。君が代独唱の大役を社員兼“ゆるキャラ”「DJチャス。」が務める。「開幕シリーズは『がーの口笛』だけでなく、20周年の号外や3連戦ベースボールカードの配布など来場者プレゼントも盛りだくさん。国家独唱?そんな大それたことではなく、ほら、学校なんかではよく元気のいい子が前に出て先生に歌わされるだろ。あれと同じなので、両軍選手、ファンも当日はぜひオレと一緒に歌ってほしい。当然みんなも歌ってくれるよね? えっ?1人で歌えばいいって。しょうがない、当日は新商品として『チャス耳栓グッズ』でも販売してきます」と、冗談めかしながら腹をくくっていた。