ソフトバンク内川が胃腸炎で広島遠征帯同とりやめ [2016年3月21日14時18分] <オープン戦:広島-ソフトバンク>◇21日◇マツダスタジアム ソフトバンク内川聖一外野手(33)が胃腸炎のため、広島遠征の帯同を取りやめた。 20日の広島戦(ヤフオクドーム)の試合後に体調不良を訴え、福岡市内の病院で検査を受けた。大事を取って、この日の試合は欠場。 工藤公康監督(52)は「守って、シミュレーションしたかったが、体調優先。程度は聞いているし、問題ない」と話した。23日の練習には参加する見通しで、開幕戦の出場には影響がない模様だ。 ソフトバンク和田、驚異のオープン戦防御率0・00[3/21 22:34] 阪神金本監督「悪いことではない」吉兆Vに手応え[3/21 21:56] 巨人桜井、開幕前最後の登板で5回2安打0封の好投[3/21 20:51]