<オープン戦:日本ハム1-6ヤクルト>◇21日◇札幌ドーム
プロ入り初の開幕1軍入りが濃厚な日本ハム高梨裕稔投手(24)が、課題を残した。
先発し1回2死一、二塁。ヤクルト坂口に初球144キロの直球を痛打され、右中間適時三塁打とされた。直球を軸に攻めるも、制球に精彩を欠いた。3回には連打で1死二、三塁のピンチを招いて降板。2番手加藤が直後に3ランを浴びた。
高梨は2回1/3を投げ5安打4失点。「直球がいい日はファウルを奪ってカウントを整えることができていましたが、悪い時にどのようなピッチングをするかという課題が残りました。悪くても悪いなりに試合をつくらなければいけませんね」と糧にしていた。