阪神梅野「晋太郎をなんとか援護」右翼前に適時打

2回表阪神1死満塁、梅野は先制の2点適時打を放つ(撮影・丹羽敏通)

<ヤクルト2-6阪神>◇29日◇神宮

 阪神梅野隆太郎捕手(24)が先制の2点タイムリーを放った。2回1死満塁の場面。1ボールからヤクルト館山の145キロ直球を右翼前に落とした。

 梅野は「満塁でしたし、ストライクゾーンに来たら思い切っていくつもりでした。初球のスライダーを見送れたことで、より思いきれるカウントを作れたことが、このいい結果につながったと思います」とコメント。「晋太郎にとっては今日が開幕戦ですし、なんとか援護したいと思っていたので、点が取れてよかったです」と、先発藤浪を思いやった。