日本ハム「平成のON」中田&大谷がアベック犠飛

1回裏日本ハム、中犠飛を放ち大谷(中央左)と中田(同右)は笑顔でハイタッチ(撮影・井上学)

<日本ハム13-3オリックス>◇29日◇札幌ドーム

 日本ハムが誇る「平成のON」が初回から得点をたたき出した。

 1回無死満塁の絶好機で4番中田翔内野手(26)が左翼へ先制犠飛。「(この試合が)北海道開幕で無死満塁という場面でしたので、自分の欲を出さずに打点を挙げることを意識していました。とにかく先制できてよかったです」と笑顔。さらに5番近藤が右前打で続き、1死満塁で6番DHでスタメン出場の大谷翔平投手(21)も中堅へ犠飛を放った。

 大谷は「外の真っすぐですね。打ち損じましたけど、最低限の仕事は出来たので、よかったかなとは思います」と、今季初打席を冷静に振り返った。中田とともにチームの本拠地開幕戦で今季初打点を挙げ、幸先よく2点を先行した。