日本ハム近藤が腰の張りで途中交代 [2016年4月4日11時35分紙面から] <日本ハム4-3ソフトバンク>◇3日◇東京ドーム 日本ハム近藤健介捕手(22)が、3日のソフトバンク3回戦(東京ドーム)の4回の守備から腰の張りを訴えて途中交代した。 「6番・右翼」で先発出場して2回に1打席は立ったが、大事を取ってベンチへと下がった。「腰の張りです。昨日(2日)から少しずつ(症状が)出ていました」と話した。当面は病院で精密検査を行う予定はなく、経過を観察する見込み。次カードの5日西武戦(西武ドーム)以降の出場は当日の様子を見て判断する。 賭博自主申告促す「切り札」も実効性には疑問[4/4 22:12] 中日岩瀬「最低限、体は大丈夫」吉見と1軍合流[4/4 21:23] NPB調査委、笠原将生氏をまだ事情聴取できず[4/4 21:01]