ヤクルト山田本塁憤死、コリジョンルール適用されず

5回表ヤクルト2死二塁、畠山の左前打で本塁を狙うもタッチアウトとなる山田。捕手会沢(撮影・栗木一考)

<広島12-5ヤクルト>◇5日◇マツダスタジアム

 ヤクルトの5回の攻撃で、真中満監督(45)がビデオ判定を要求した。1点リードの5回2死二塁で畠山が左前打を放った。二塁走者の山田がホームへ。広島の捕手・会沢はベースの三塁側に立ち、左翼手からの返球をキャッチ。すぐさまタッチし、村山球審はアウトと判定した。

 広島ナインは引き上げたが、真中監督はリプレー検証を求めた。だが、会沢はベースを空けた状態で走路もふさいでいないため、コリジョン(衝突)ルールは適用されず。判定は覆らなかった。