阪神が意見書提出 6日巨人戦の審判ジャッジ遅れに

巨人戦で塁審へ抗議する阪神金本知憲監督(中央)(写真は2016年4月6日)

 阪神は6日に東京ドームで行われた巨人戦で審判のジャッジが遅れ、一塁走者が二塁で封殺されたとして日本野球機構(NPB)に意見書を提出したことを7日、明らかにした。

 7回1死一塁で、梅野のレフトへの飛球を中井がワンバウンドで捕球したが、塁審の判定が遅れたことで、一塁走者の鳥谷が進塁できずに二塁でフォースアウトとなった。谷本修広報部長は「正確さと速さの両立を求めて意見させてもらった」と話した。

 また、3月25日の中日との開幕戦(京セラドーム大阪)で、ビデオ判定で認められた中日のビシエドの本塁打に関しても意見書を提出し、判断が正しかったとの返答をもらっていたことも明らかになった。