DeNA引き分けラミレス監督「チャンスはあった」

12回、中日と引き分けたラミレス監督(右)は砂田とタッチ(撮影・前岡正明)

<中日1-1DeNA>◇7日◇ナゴヤドーム

 DeNAが決め手を欠き、今季初の延長12回引き分けに終わった。

 延長11回に先頭白崎が左前打で出塁し、犠打と死球で2死一、二塁の絶好機を迎えた。代打宮崎を送り出したが無念の空振り三振。同12回も荒波が四球を選び、無死一塁と好機をつかむも、続く倉本が遊ゴロ併殺に倒れた。投手陣が1失点で踏ん張り、同一カード3連敗だけは阻止。

 アレックス・ラミレス監督(41)は「こちらにもチャンスはあったが、相手の投手に粘り強く投球された。ただ、ポジティブに捉えて明日の試合に臨みたい」と話した。