広島丸、延長10回V打 ベンチにガッツポーズ

10回表1死一塁、広島丸は右中間を破る勝ち越し適時二塁打を放つ(撮影・宮崎幸一)

<阪神2-6広島>◇9日◇甲子園

 広島丸佳浩外野手(26)が延長10回に勝ち越し打を放った。

 1死から右前打で出塁した菊池涼介内野手(26)を一塁に置き、榎田の初球をたたいた。浮いた真っすぐを捉えて中堅右を襲い、一塁から一気に菊池が生還。「甘いところを初球から積極的に行けました。いい当たりだった。キクの足なら(本塁に)かえってくれるだろうと思った」。勝ち越し打に、丸は二塁上で三塁ベンチに向けて拳を握った。