巨人がキューバ出身のホセ・ガルシア外野手(23)の獲得で合意に達したと21日、発表した。背番号は79。5月中旬来日の見込み。
ガルシアは、「強い決意でキューバを離れ、読売巨人軍で新たなステージに挑戦します。日本の野球の高い技術と緻密なプレーで実力を向上させ、ファンのみなさんを驚かせる選手になりたいと思います」とコメントした。
キューバ代表の走攻守3拍子そろった外野手で、兄は米メジャーのブレーブスで昨季10本塁打を放ち、今季もレギュラーでプレーするアドニス内野手。ガルシアは3月のレイズとのオープン戦で2安打を放ち、米球界からも高評価を受けていた。今季は国内リーグではシエゴ・デ・アビラでプレーし、優勝に貢献していた。巨人では14~15年にプレーしたセペダ外野手、今季も所属するメンドーサ投手に続き、史上3人目のキューバ国内から直接入団する選手となる。