<中日5-7ヤクルト>◇23日◇ナゴヤドーム
中日が同点に追いつかれた直後の3回に4点を一気に勝ち越した。
無死三塁から2番堂上直倫内野手(27)が「追い込まれていたので、何とかバットに当てようと思った。良かったです」と右前に勝ち越し適時打。1死一塁となり、4番ダヤン・ビシエド外野手(27)が左中間を抜ける適時二塁打を放った。これに1回に先制打をマークしたリカルド・ナニータ外野手(34)も続いた。1号2ランを右翼スタンドに放り込んだ。
ナニータは「ランナーを進めようという気持ちで打席に臨んだが、カーブをうまくとらえることができた。来日初ホームランはうれしいし、神様のおかげだよ」。来日2年目での日本球界第1号に笑顔だった。