日本ハム西川V打、55歳監督に「迷惑かけぬよう」

お立ち台の上でポーズをとる西川(左から2人目)と有原(同4人目)(撮影・藤井彰紀)

<日本ハム3-1楽天>◇26日◇札幌ドーム

 日本ハム西川遥輝内野手(24)が1-1の5回、決勝打を放った。

 1死一塁の場面で、右中間を破る適時三塁打。

 「(打ったのは)フォークだね。(腰椎捻挫で戦線離脱していた)有原さんが復帰したし、今日はなんて言ったって監督の誕生日でしょ。結果でしか祝うことできないから」と、55歳の誕生日を迎えた栗山監督へ勝利をプレゼント。

 試合後のヒーローインタビューでは、あらためて指揮官へ「監督、おめでとうと言っていいのか分からないですけど、おめでとうございます。これからも、シワが増えないよう、僕が迷惑をかけないように頑張ります」と、西川らしく、お祝いの言葉を贈っていた。