日本ハム・バース制球難、拙攻10残塁「頭に血が」

渋い表情で投手交代を告げる栗山監督(撮影・黒川智章)

<ロッテ5-1日本ハム>◇30日◇QVCマリン

 日本ハム栗山英樹監督(55)が、収穫に乏しい連敗におかんむりだった。

 2回に3点を先制されると、反撃の機運も見えないままゲームセット。

 最終9回を除き、毎回走者を出しながらも10残塁と打線は精彩を欠き、期待した先発バースも制球難。歯車がかみ合わないまま借金2になった。「これだけ頭に血が上っているから、何を聞いても怒らないよ」と、報道陣に宣言して試合後の会見をスタート。「ガムシャラに野球をやらないと」と、もどかしさをのぞかせていた。