ヤクルト原樹、初勝利祝メール殺到も全て返信します

 1日にプロ初勝利を挙げたヤクルト原樹理投手(22)に、お祝いメールが殺到した。一晩でLINEのメールだけで340件あまり。ショートメールなども合わせると400件以上のメールが来たという。お互いになかなか勝てず、励まし合っていたDeNA今永からもLINEがあり「勝った、って返しました」と、やりとりしたことを明かした。

 すべてのメールに目を通したものの、返答まですることはできないでいた。しかし、クラブハウスでバッタリ会った衣笠球団社長から、たしなめられた。「お祝いのメールには返さないとだめだ。優勝した時に、俺の所にも山のようにメールが来た。でも全部ちゃんと返信したぞ」。原樹もそれを聞き「はい、わかりました。返信します」と背筋を伸ばした。

 ヤクルト先発陣は、今日3日の山中から、1日ずつ登板間隔をつめて中5日で投げる。ただし、原樹だけは例外。今後も中6日で日曜日に、100球の球数制限を設けて起用される。「配慮していただいて、やりやすい。ありがたいです」と喜んだ。次回登板は出身地の兵庫県にある甲子園の予定。サンデー樹理が、連勝を狙う。【竹内智信】