中日5回ナニータ適時打、巨人新人長谷川にガツン

5回表中日、エルナンデスの適時打で生還しベンチの出迎えを受けるナニータ(撮影・中島郁夫)

<巨人2-7中日>◇6日◇東京ドーム

 中日が5回に5安打4得点で勝ち越した。0-1で迎えた5回。1死一、三塁からキャプテンの3番平田良介外野手(28)の中堅への犠飛で同点に追いついた。「チャンスということは意識せずに、打てる球だけ打とうと思っていました」と大きな飛球を放った。

 さらに2死一、三塁とし、5番リカルド・ナニータ外野手(34)の17試合連続安打となる右前適時打で勝ち越し。「ストライクゾーンに来た球は積極的に打とうと思っていた。甘く入ってきた球をしっかり打つことができたよ」と、プロ初先発の巨人長谷川をマウンドから引きずり下ろした。

 その後、ボークとアンダーソン・エルナンデス内野手(33)の右中間への適時二塁打で一気にリードを広げた。中日は24イニングぶりに得点を入れた。