<ソフトバンク3-2楽天>◇6日◇ヤフオクドーム
楽天が、前日に続く終盤の逆転負けを喫した。借金は今季ワーストの4にふくらんだ。
1点リードの8回に登板した青山が先頭の柳田に二塁打を浴び、さらに松田に四球を与え、2死一、二塁のピンチを迎えた。フルカウントから中村晃に投じたフォークは外角低めに落ちたが、粘り腰で捉えられ、右翼フェンスを直撃する逆転の2点適時打となった。
梨田昌孝監督(62)は「8回表に追加点を奪えず、その裏の苦しいところで打順も1番重い場面だった。3連投中だったミコライオを使えない状況で、流れの中で7回を福山、8回の重いところを経験のある青山にという判断。8回を投げる投手はころころ代えたくない。青山のボール自体はよくなっている。後は結果だけ」と奮起を信じた。