西武田辺監督が早い失点に嘆き節「8点は重すぎ」

試合に敗れ、引き揚げる西武の選手たち(撮影・横山健太)

<西武6-8日本ハム>◇7日◇西武プリンスドーム

 西武が序盤の大量失点で3連敗となった。

 先発郭俊麟が2回までに8失点。後を受けた小石、牧田、バスケスが追加点を許さず、打線も6得点を挙げたが及ばなかった。

 田辺徳雄監督(49)は「いきなりの8点を追いかけるんだから…。野手陣は最後まであきらめず、粘りを見せてくれたけど。8点は重すぎた」と嘆き節。郭俊麟については「追い込んでからきゅうきゅうになっている。ボール、ボールでカウントを悪くして甘い球を痛打される。その繰り返し」と厳しい言葉を並べた。

 この5試合で先発陣の総失点数は28。1試合平均5・6点を失っており、借金は最多の6に膨らんだ。「中継ぎ陣は踏ん張ってるけど、先発陣がどうしてもたえられない」と険しい表情だった。