ソフトバンク・バンデンハーク、PSV優勝にご機嫌

投手練習を視察した工藤公康監督は先発予定のリック・バンデンハーク(左)と笑顔で話をする(撮影・今浪浩三)

 ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(30)が9日、ヤフオクドームの投手練習に参加し、先発する10日ロッテ戦に向け調整した。

 オランダ出身でサッカー・オランダリーグのPSVの逆転優勝にご機嫌だった。勝ち点で並び得失点差でリードしていたアヤックスが1-1で引き分け、PSVは3-1で快勝した。

 「チャンピオンになってうれしいよ。テレビ中継を見つけきらなかったので、ラジオ中継を聞いたよ。PSVは3-1でリードしていたので、途中からアヤックスの試合を聞いていた。残り5分、3分、1分と興奮したよ」。昨夜午後11時ごろ、アナ夫人と自宅でラジオ中継を聞き、優勝を知った。

 自身も昨年のデビューから14連勝のプロ野球新記録がかかっている。「マウンドに(サッカーのことを)持っていくことはないよ。自分の投球をするだけだよ」とキッパリ。だが、ひいきチームの逆転優勝に終始ご機嫌だった。