梨田監督「もう少し選球眼を」則本を援護できず

西武対楽天 7回裏西武2死、栗山(右)に左越え本塁打を打たれ悔しがる則本(撮影・鈴木みどり)

<西武4-1楽天>◇24日◇西武プリンスドーム

 楽天が今季ワーストの7連敗で借金11となった。

 好機で一本が出ず、7回9奪三振3失点のエース則本を援護できなかった。2回無死満塁、5回1死一、三塁の好機でいずれも無得点。連敗中の重圧か、本来の積極性が影を潜め、ボール球に手を出し凡退した。

 梨田昌孝監督(62)は「2回のチャンスで犠牲フライなど、同点くらいにしておけば。0点で終わったことで佐藤を立ち直らせてしまった。もう少し選球眼をしっかりしていけば、4、5点くらい取れていたかもしれない」と勝敗の分かれ目に挙げた。