<広島9-3巨人>◇25日◇マツダスタジアム
広島田中広輔内野手(26)が3号3ランで巨人を突き放した。
2-1のまま迎えた6回。1死一、三塁から田中は代わった山口の甘く入った真っすぐを捉えた。打球は前進守備の左翼亀井のはるか上を越え、左翼席最前列に飛び込んだ。「外野フライでもいいと思っていたのですが、越えてくれて良かった」という1発は、5月3日以来の3号3ラン。貴重な追加点となった。
さらに2死二塁から新井貴浩内野手(39)が右前適時打で続くと、2死一、二塁からは鈴木誠也外野手(21)が左翼席へ特大の5号3ラン。この回、打者一巡の猛攻で一挙7点を奪った。