日本ハム大谷も仰天!伽椰子が貞子投手からヒット

ファーストピッチセレモニーで1球対決をする呪怨の伽椰子とリングの貞子(撮影・井上学)

<日本生命セパ交流戦:日本ハム5-2ヤクルト>◇1日◇札幌ドーム

 日本ホラー映画を代表する貞子と伽椰子(かやこ)が、戦々恐々の1打席対決を披露した。

 マウンドに上がった貞子は、両肩甲骨をグルグル回す「マエケン体操」で戦闘モード。打席に立った伽椰子は、がに股で気合をあらわにした。1度、首を振った貞子はストライクゾーンへ96キロの直球。伽椰子は、やや差し込まれながらも死人とは思えないダイナミックなスイングで左前打にしてみせた。

 両者は対戦を終えた直後、倒れ込み球場は騒然に。三塁側ベンチでは見守っていた大谷、中田らも目を丸くして熱視線を送っていた。倒れ込んだ伽椰子に代わり、息子の俊雄が一塁ベースに向かって激走。伽椰子の勝利で対戦を終えた。伽椰子は「この勢いのまま、映画でも貞子をぶっ倒したい」と鼻息を荒くし、貞子をけん制。貞子は「安打を打たれ、ショックのあまり倒れ込んでしまった」と感情を爆発させていた。2人が共演する映画「貞子VS伽椰子」は18日から全国公開される