ロッテ加藤が適時打、大学時代無安打の広島野村撃ち

4回裏2死一、二塁、ロッテ加藤は右前に適時打を放つ(撮影・柴田隆二)

<日本生命セパ交流戦:ロッテ2-4広島>◇1日◇QVCマリン

 ロッテ加藤翔平外野手(25)が同点打を放った。

 1-2の4回2死一、二塁で、広島野村のチェンジアップを右前に運ぶ適時打とした。加藤は上武大出身。明大の野村とは、大学時代に対戦していた。「野村さんとは大学時代に結構打席に立ったのですが、ヒットを1本も打ったことがなかった。この打席では立花コーチに『引っ張りに行かなければ大丈夫』とアドバイスをいただいたので、それだけ意識して打ちました。結果的にはライト前でしたが、意識していたのでしっかり体を残して打つことが出来ました」と、立花打撃コーチに感謝した。