広島緒方監督「ことごとく振らされた」東浜に脱帽

8回、交代を告げる緒方監督(撮影・栗木一考)

<日本生命セパ交流戦:広島1-6ソフトバンク>◇3日◇マツダスタジアム

 広島が敗れ、貯金が4となった。ソフトバンク東浜の低めのシンカーにバットが止まらなかった。先発黒田を援護出来なかった。試合後の広島緒方孝市監督(47)の談話は以下の通り

 -東浜のシンカーに苦しめられた

 緒方監督 シンカーにね。ミーティングでは、しっかり低めのシンカーを割り切っていこうと指示が出ていたんだけどね。ことごとく振らされてしまった。う~ん…。チャンスも少なかったし、そこかな。振らされる中で打たされて、自分のスイングをさせてもらえなかった。打者カウントにも、なかなか持って行けなかったから。

 -対戦が少ない投手への対策

 緒方監督 もちろん、こういう結果に対してしっかり反省を重ねていかないといけない。いい投手になればなるほど、やっぱり投げミスというのは少なくなる。それは分かっていること。そこで思惑通りになってしまうんじゃなくて、何とかしていかないとね。