広島緒方監督「いい投球をした」殊勲の戸田を称賛

本塁打を放った新井を出迎える緒方監督(撮影・黒川智章)

<日本生命セパ交流戦:日本ハム2-3広島>◇7日◇旭川

 広島が接戦を制し貯金を6とした。緒方孝市監督(47)の試合後の談話は以下の通り。

 -戸田が好投

 緒方監督 (殊勲者は)戸田でしょう。先発としてしっかり試合をつくってくれた。中盤以降は本当にいいバランスで投げていた。バッテリーで内角、緩急もしっかり使っていた。アツ(会沢)もいいリードをしてくれて、安心して見ていられた。

 -6回1失点

 緒方監督 先発をやっていないので、球数というのはずっと頭にあった。ただあれだけバランスよく投げてくれていたら、140キロ中盤でもそうそうは打たれないだろうし、コントロールを乱すこともないだろうと思っていた。いい投球をしてくれたね。

 -攻撃面は

 緒方監督 攻撃では反省するところがあったので、しっかり反省していきたい。

 -田中の1発も大きかった

 緒方監督 もちろん大きかったけどね。ただやっぱり多くは言えないんだけど、攻撃面でミスがあった。サインミスを含めた作戦面でね。交流戦は序盤に主導権を握るということが大事。主導権を握るために、しっかり攻撃していかないといけないからね。