ソフトバンク山田1100日ぶり勝星「気持ちいい」

先発の山田大樹は7回を投げ4安打1失点と好投する(撮影・今浪浩三)

<日本生命セパ交流戦:ソフトバンク6-3DeNA>◇7日◇ヤフオクドーム

 2年ぶりに1軍登板した山田大樹投手(27)が、7回1失点で1100日ぶりの勝ち星を挙げた。「緊張でやばかった。半端なかった。勝てて気持ちいいですね」と久々のお立ち台でファンの歓声に応えた。

 7回に1点を奪われたが、持ち味の動く直球を武器にテンポよく100球でまとめた。

 「2軍で結果を出しておけば上でも勝てるんだぞということを、若い選手に聞かれたらアドバイスしたいと思います」。ここ3年ほぼ2軍暮らしだったが、しっかり準備をし続けてきたことが実った。チームは再び貯金20となった。