西武に吉兆!日本一08年以来の巨人戦勝ち越し

7回裏西武1死一、二塁、3点本塁打を放ったメヒアはチームメートとハイタッチ(撮影・山崎安昭)

<日本生命セパ交流戦:西武7-4巨人>◇9日◇西武プリンスドーム

 西武が、日本一となった08年以来となる交流戦の巨人戦勝ち越しを決めた。

 3点を徐々に詰めていく展開。6回に栗山、浅村の適時打で1点差とし、7回には金子侑、秋山の連続適時打で勝ち越しに成功。メヒアが20号3ランで畳み掛けた。

 メヒアは6回1死一塁で相手の虚を突く今季初盗塁を決め、反撃の起点としても機能した。

 田辺徳雄監督(50)は「巨人戦の勝ち越しは知らなかった。1つ1つ。メヒアの(初球)盗塁は、あのタイミングしかない。早くても遅くてもアウト。ホームランは押せ押せ。(直前の)栗山の死球で、燃えるものがあったのではないか」と話した。