ソフトバンク和田、早大時代K記録の聖地神宮で8勝

サファテ(右)からウイニングボールを受け取るソフトバンク和田。左は工藤監督(撮影・下田雄一)

<日本生命セパ交流戦:ヤクルト4-6ソフトバンク>◇15日◇神宮

 ソフトバンク和田毅投手(35)が両リーグトップとなる8勝目を挙げた。

 直球は最速147キロを計測。ヤクルト山田にソロ本塁打を浴びたが、7回途中まで2失点に抑えた。ヤクルト戦はプロ入りから5戦全勝。「悪いなりに粘れた。思い切り腕を振って投げた。楽しかったです」。

 早大時代に慣れ親しんだ神宮で、6年ぶりの登板に感慨深げだった。交流戦は通算24勝で、歴代1位の巨人杉内に2勝差に迫った。