巨人村田2年ぶりサヨナラ打!阿部敬遠も心の準備◎

9回裏巨人2死一、二塁、村田はサヨナラ適時打を放ち、一塁に向かって手を上げる(撮影・浅見桂子)

<日本生命セパ交流戦:巨人3-2楽天>◇15日◇東京ドーム

 巨人村田修一内野手(35)が自身2年ぶり9度目のサヨナラ打を放った。

 2-2の同点の9回2死一、二塁。楽天青山のスライダーを左前に運んだ。サヨナラ打は2014年4月29日ヤクルト戦以来。9回2死二塁で阿部が敬遠気味の四球で勝負を避けられた直後だったが、「阿部さんが歩かされるのはいつも通り。一塁が空いている時点で分かっていましたから。心の準備は(阿部の)初球のボールからできていました」と、冷静に打席に向かった。

 今季は試合後の素振りなど、ルーティンを毎日継続して行っている。「毎日あきらめずに、早くからみんな練習している。期待に応えたいと毎日練習している。こういう場面で打てて良かった」と笑顔で振り返った。