ソフトバンク工藤公康監督(53)がイチローの偉業を喜んだ。
「日本にいる時から、野球にかける時間や自分のルーティンに関して、人にはないものを築き上げてきた。その結果がこれだけの数字になる。(現役時代に)対戦した時は、正直言って、すごいなと思っていた。すべてのボールに対応できる。そんな選手はそういない」。母校愛工大名電の後輩に賛辞を並べた。
「日本でやってきたことがアメリカでも通用した。選手だけでなく、多くの人の夢や希望になった。日本人としては、世界記録と認知してほしいな」。日米での記録を合算することに賛否があるが、自らの考えを明かした。