職人!中日荒木10球粘り四球→二盗で勝ち越し演出

6回裏中日無死二塁、平田の中前適時打で生還した荒木を迎える谷繁監督(撮影・前岡正明)

<日本生命セパ交流戦:中日3-2日本ハム>◇18日◇ナゴヤドーム

 両軍の2番打者が職人芸の「カット」合戦で得点を呼び込んだ。日本ハム中島が5回に5連続ファウルで11球粘り同点の押し出し四球を選んだ。

 一方の中日も6回、先頭の荒木雅博内野手(38)が4つのファウルなどで10球粘り四球をゲット。続く平田の3球目に二盗に成功し、適時打で本塁に帰ってきた。荒木は通算368個目の盗塁。高木守道の球団記録にあと1つと迫った。