ヤクルト大引ビックリV弾「第三者の目で判断して」

7回に勝ち越し本塁打を放った大引は、満員のファンを背にゲッツポーズを披露する(撮影・河野匠)

<日本生命セパ交流戦:ヤクルト5-4西武>◇18日◇神宮

 ヤクルトが、今季の交流戦では初のカード勝ち越しを決めた。同点の7回先頭で大引啓次内野手(31)が、決勝の2号ソロを右翼スタンドに放り込んだ。

 試合後のお立ち台では「本塁打は記憶にございません。ファンの皆さまの第三者の目で判断していただければと」と爆笑を誘った。21日付で辞職する舛添要一東京都知事の話題の言葉をもじった。マーリーンズ・イチローや中日大野も“ネタ”にしてきたフレーズ。大引は「ウケを狙っていました」と振り返った。