阪神「新勝利の方程式」見えた 球児→ドリス零封

2番手で登板し好投した藤川(左)と最後を締めたドリス(撮影・清水貴仁)

<日本生命セパ交流戦:阪神2-0オリックス>◇20日◇甲子園

 虎の最新版「勝利の方程式」は「球児-ドリス」で決まりだ。同点の8回を2番手藤川が3者凡退に抑え、9回はドリスも3人で切った。

 金本監督は「勝ちパターンだね。球児、ドリスの2人が8、9回を3人ずつでいってくれた」と手応えを感じた。

 内容もよかった。糸井を投ゴロに打ち取ったストレートは150キロを記録した藤川。「(150キロ復活?)もう無理やね~。終わったことは終わったことで。また切り替えて」と笑顔で話した。

 ドリスもクローザーの位置に満足そうだ。「リラックスできているよ。いつ投げるかが決まっているので気持ちがラクだね。準備もしやすいしね」とやる気を感じさせた。